2017/12/08

1枚のハガキDM

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先日、ポストに1枚のハガキDMが届いてました。

それは、ずっと前から通っている歯医者さんからのDMです。

内容は、ただの定期検診のお知らせでした。

もちろん、歯医者さんでも使えるダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)を取り入れている訳でもなく普通の案内のDMでした。

でも、スゴイです。何がスゴイかといえば…

色んなところに僕の沖縄の住所が登録されているにも関わらず、ほとんどのお店や会社はDMを送ってきません。

僕にDMを送ってくるのは手通販会社である、やずや・万田酵素・ジャパネットたかたなど、DRMを取り入れている会社だけです。

せっかくお客さんから住所を教えてもらっているのにもったいないです。誕生日、年賀状だけを送るためだけなのでしょうか。もしくは、それすらも送っていないところも多いかと思いますが…

でも、何でもないたった1枚のDMだけであってもあなたのことを思い出すキッカケにはなります。

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そして、的確なメッセージであれば行動を促すことだってできるのです。

 

あなたが思っている以上に、あなたのことを忘れている…

 

以前はお客さんだった人が最近はまったく音沙汰がない。

お客さんがあなたのことを思い出す行為は、お客さんの義務ではありません。

つまり、何の連絡もないお店や会社のことなどすぐに忘れられるってこと。ライバルも多いですし。

長期間に渡り、コミュニケーションがなければお客さんはあなたのことを忘れて自然と他へ行ってしまいます。

でも、他に行ってしまう前にあなたからアプローチしてあなたのことを思い出すキッカケを作ればいいんです。

当たり前のことですが、「来てください」とか「買ってください」みないなメッセージでは、余計に足が遠のきます。お客さんの立場になって、どんなメッセージだったら嬉しく思うのか、そして行動を促せるかをじっくりと考えてみてください。

メッセージ内容は別として、今回僕に届いたたった1枚のDMですらその歯医者を思い出すキッカケになっているのだから。

有効に顧客リストを使えていないのが、どれほどもったいないことなのかを改めて考え直す必要があると思いませんか?

 

PS

DMって、1回だけ送ったら終わりって訳ではないんですよ。複数回送ることで、さらに反応をあげられるんです。

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