2017/11/01

広告やチラシのコツ

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たった数秒…

広告やチラシの運命が決まります。

 

僕たちは毎日毎日、数えきれないほどの広告やチラシを目にしています。(テレビ、ラジオ、ネット、折込など)

その為、気づかないうちに防御心理が働き、自分に関係ないモノはわずか数秒で淘汰される。

その行先はと言えば…

ゴミ箱。

フリーペーパーであれば、すぐにゴミ箱へは行きませんが次に見てもらえる可能性は限りなく低くなります。

これでは、せっかくお金を払っているのに広告やチラシの役目を果たしていません。

だって、期待しているほどの反応が得られていないから…

 

注目を引きたいのなら…

 

まずはヘッドライン。

いわゆる見出しのことです。

一番目が行きやすく、一番見てもらえる部分です。

セールスライターはそのことを熟知しているので、セールスレターの約40%もの時間をヘッドラインに費やすともいわれています。それほど、大切で重要な部分です。

ほとんどの人はヘッドラインを見て、その広告やチラシを見るか捨てるのかを数秒で判断しています。

それくらい、ヘッドラインは重要なんです。

ブログやメルマガで言えば、件名になります。

そんな重要なヘッドラインの役割は、最初にそれを見た人の注意を引きその続きを読ませること。

具体的にすればするほど、あなたのメッセージはあなたの届けたい人に伝わります。

 

例えば整体院。

1. 「腰痛でお悩みの方へ」

2. 「30代で毎日PCで5時間以上お仕事をしている腰痛でお悩みの女性へ」

 

1.は、マーケット(対象)が広くなり過ぎて自分のことだとハッキリと気づかせるのは難しいです。

2.は、具体的にすることでそれを見た人へ「あ。自分のことだ」と気づいてもらい易くなります。

 

広告やチラシは、それを見た人に「自分のことだ」って思わせるのが重要。

なぜなら、自分に関係のないモノは興味がないので見てもらえないからです。

マーケット(対象)を具体的にすることで、お客さんを取りこぼしてしまうのではと心配されるかと思います。

しかし、マーケットを明確に具体的にすればするほどあなたの集めたいお客さんが寄ってきますよ。

ちなみに、明確に具体的にすることであなたが望んでいないお客さんへもメッセージが届くのです。

つまり、集めたいお客さんへメッセージを届けつつ集めたくないお客さんへもメッセージを届けているのです。

 

行動を促したいのなら…

 

あなたのメッセージを見た人が、これを利用しなかったら損って思わせるほどインパクトのあるオファーが必要。

オファーとは、〇〇%OFFや〇〇無料などのことです。

お客さんが気にするのは、自分へのメリットだけ。

メリットが大きければ行動を促せます。

あんまり強いオファーを提示して、「次も来てくれなきゃ赤字だ」なんて思わないでください。

利益を得るのは、FE(フロントエンド)ではなくBE(バックエンド)だから。

 

顧客獲得の戦略があったとしても、顧客維持の戦略がなければ強いオファーは怖くて出せませんよね。ですが、顧客獲得の戦略顧客維持の戦略があれば怖くなんてありません。

いつだって、1回きりのお客さんより何度もリピートして通ってくれるお客さんの方があなたに大きな利益をもたらしてくれるから。

 

そして、オファーの他にも行動を促す簡単な方法があります。

それは、期限。

期限を設けないと先延ばしにされ忘れられてしまいます。

でも、期限があればそれを見た人があなたからのオファーを受けるチャンスがなくなってしまうという心理が働きます。

例えば、毎年4月頃に自動車税のお知らせが届きます。

すぐに支払う人もいるでしょうが、なぜか僕はいつも先延ばしにします。

払わなきゃいけないことは分かっているけど、払いたくないなって思うから。

そのまま放っておきたいくらいですが、残念なことに大きく期限の記載があります。

「5/31まで」って。

期限って効果的ですよね。

 

PS

ヘッドライン、オファー、期限のそれぞれに注意点があります。期限で言えば、長すぎても短すぎてもダメってことです。

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